こどもたちと家族が大好きになるアプリの作り方
- Google for Mobile 講演A8
- Josh Solt
目的
- どのようにして子供用アプリで成功をおさめられるのかを知る
- 親子はどうやって子供用アプリをさがしているのかを知る
Committed to family developers
Family section
- 検索で子供にあったアプリが表示されるようになる
- 子供というワードを認識すると、子供向けアプリが優先度高く表示される
- キャラクター別で検索をかけられる
Parental controles
- より強い課金パスワードをかけられる
- どのような広告があるのかといった情報がわかる
Marketing & Promotions
- マーケティングにも力を入れている
- 最近新しいファミリーセクションのお披露目をした
Creating quality family apps
重要なこと
- 対象を理解すること
- 子供及び家族の、2つの対象があることを理解する
- キャッチアップは親で、最終的にアプリを楽しむのは子供自身
- 親は安全性を重視する
- 子供たちは楽しく直感的に楽しめるものを求める
- これは難しいと思ってる人は多いとおもわれる
- 全年齢向けのものはさける
- 3歳と8歳と11歳は違う
- 言語レベルも運動能力もちがうので的を絞るべき
- なのでファミリーセクションでは年齢対象をもうけている
- カスタマーフィードバックは重要
- イラスト・アニメ・人気の高いキャラクター・カラフルなアイコン
- どうやって遊べるかを示す
- 子供たちにイマジネーションを刺激するものを用意する
- 大きな字・平気な字・大きなボタン
- イメージをベースにテキストは使わないアプリをどっかの会社では注力してつくってる
しかし、ちゃんと親御がターゲットでもあるのを意識する
- 素晴らしいグラフィックでも教育的要素がなければそれはアプリケーションに持ち込まない
- シンプルであるべき
- 明確なlook a feelを心がける
- 説明書を読まなくても遊べるようなアプリケーションであるべき
タブレット対応が非常に重要
- 対象を理解すること
Monetization options
- どうやって収益化していくのだろう
- 慎重に考える必要がある
Premium app
- ユーザーがタイトルをダウンロードするたびに収益がある
- 信頼性の高いブランドであれば非常に収益性が高い
- ブランドの構築が大事
- また、購入する前に試してみるのは良い方法
- そういう意味ではフリーミアムは効果を持つ
- しかし、ファミリー向けでは少し意味が変わる
- 最初のコンテンツは無料で、追加は有料なのが効果的?
- 有名なブランドであればIP周りでしっかりと対応する必要がある
Marketing
- どうやってこういうアプリがあるのか伝えていくのだろう
crate a compelling store listening...
- 競合タイトルはたくさんあるので、際立つ何かが必要
- なぜこれを購入すべきなのかをとにかく前面にだす
- そしてそこからダウンロードしてもらわなければ意味がない
- その場合動画やスクショで判断してもらうことがあおおいので、そこでも有用性をきちんとつたえる
- ABテストをひたすらかける
- 文言など
- アイコンに関してもテストをかける
- アイコンについては親御はとにかく気にかける
- アイコンかえることでも1割ダウンロードがふえることもある
Use developer pages
- ブランドを構築できる
- グラフィックをカスタム
- developer pageをせ呈して、一箇所で探せるというのが大事
build a community
- 親たちは互いに情報交換をする
- レビューで積極的にタイトルの宣伝をする
- レビューが高いほうがダウンロードの実績がある
create a presence on Youube
- 子供たちは何時間もyoutubeでコンテンツを楽しむ
- 好きなコンテンツや好きなクリエイターが作った他のゲームをみたりする
- youtubeをつかってゲームの予告編やゲームのヒントを提供する
- youtubeカードをつかってなんたらを訴求できる
promote your apps on family-friendly channelds
How to participate
- 有効なプライバシーポリシーが必要
- 13未満が楽しめるという条件が必要である