【Google for Mobile】F13 VRのためのデザイン設計
概要&感想
- VRのためのデザイン設計紹介
- 評価:4
- 多分基本的なことだけど、VRアプリを作る上で考えるべきデザイン設計知れて学びがあった
- 恐怖症を機にする必要があるというのは、なるほど
- コントローラー良さそう
セッション情報
- Dan Galpin
- Developer Advocate
Gaming
- VRはイマーシブなゲーム、ハードコアなゲーマーに対してアピールできるもの
- イマーシブ:没入感
Ergonomics(人間工学)
- カードボードで構築してもDaydreamで構築してもルールがある
- 頭の動き
- どれほど近くにあるか遠くにあるか
- 近すぎると嫌な感じになる
- 遠すぎると逆に見れない
- 0.5m ~ 20mの間がちょうどいい距離になる
- 陰で光を表現ができ、深さを理解されることができる
- VRでは影が重要になる
- ちょっとしたテクスチャのノイズで味を出せる
- コントラスが高いものと細いエッジがあるものはやめよう
- テキストは14px上がいい20pxならよく見える
- 20pxの高さがあるときは、なんたら
- h = d tan(px/ppd)
- 20px高さで密度が13pxでスタートする高さがわかる
- 0.27d
- Daydreamは本のように質のいいものなので、長い時間惹きつける
- Daydreamは頭に固定するので素晴らしい没入感がある
- ユーザーは座って使っていることを念頭に置かなければならない
- ソファーでやっていることを念頭に置く
- ユーザーが座ってどの角度まで見られるか考慮する必要がある
- 左右それぞれ80度は見ることができる
- ベースは左右合わせて70度のサイズを見ていることになる
- おおよそシアターのスクリーンサイズ
Enviroment Design
- 幾何学的な空間も面白いかもね
- 恐怖症に気をつけなければならない
- 水中が苦手な人は使わないことを念頭に置く
- ダイジェティックなインターフェース
- 環境がUIになる
- 音も環境で考えなければならない
- オーディオSDKでリアルタイムに動かすことができる
- 説得力のある音がプレゼンスを提供することになる
Maintain Frame Rate
- パフォーマンス気をつけいといけない
Controller
動画 - 何できるの - コントローラーを回すとホバリングできる - レーザーポインターのように扱える - て首を振るだけで選択できる - Daydream Design Playground - 16こくらいのコントローラーのデモが入ってる - 参考にしてね - サンプル - オブジェクトを振る - 手首を振る - 物体を調べる - コントローラーを回転すると物体も回転する - 物体を動かす - 選択したオブジェクトをポインターで置く場所を選択して配置できる - 回転もできる - ジョイスティックがあるからそれでそうだもできる - 第三者を動かす - ポインタで動かす
まとめ
- 長い形のものを家で楽しんでもらう
- Erqomicsを元にデザインする
- hogehoge