【Google for Mobile】F7 Firebaseケーススタディ
概要&感想
- firebase導入している会社にfirebaseどう?って聞くセッション
- 評価:3
- Firebase AnalyticsとNotificationsの組み合わせが、Push通知を打つユーザーの振り分けにいいらしい
ゲスト
質問
プロダクトでFirebase喉の機能を使っているのか
- リクルート
- Analytics, CrashReport, TestLab
- マナボ
- Analytics, CrashReport
導入にどれほどかかったか
- リクルート
- 導入自体は数時間で入れれた
- マナボ
- 30分くらいでできた
開発の時間どれほど短縮できたか
技術以外にビジネスでどのように活用しているか
- リクルート
- アプリのAnalyticsがWebに比べて難易度が高い
- 広告配信までシームレスで実行できるのが魅力的
- 今まではこの部分が分断されていた
- 広告配信用のリストを作るのが手間がかかっていて辛い
- 時差しに打つのもお手軽なコンソールがなかった
- 実際これをやろうとしたら、1ヶ月くらい時間がかかっていた
- マーケティングを行う上でのスピード感のアップがビジネス的に効いてくる
- マナボ
- Firebase Analytics良い
- ユーザー属性やどのボタンをタップしたかといったイベントといった切り口のデータが取れるようになっていいる
- BigQueryに流す時もシームレスに流すことができて良い
- Push通知の出し訳も良い
- Firebase Analytics良い
Firebaseは15featureあるが、今後何使いたい どうなってほしい
- リクルート
- 気になってるのはAppIndexing
- こういう機能があればいいなという機能として、一つのプラットフォームでもっと色々なデータを扱いたい(要約)
- マナボ
- Notifications使いたい
- Analyticsで分けられたセクションに対してすぐに打つことができる
- 非エンジニアの人たちでも支えて良さそう
- RemoteConfigも使いたい
- 簡単にA/Bテストできて良さそう
- DynamicLinks
- anroidとiosのurlのだしをdynamiclincsはやってくれているので、置き換えていきたい
- Notifications使いたい